NEWS

2016/04/17

当研究室の藤枝俊宣講師の総説がPolymer Journal誌にFocus Reviewとして掲載されました。
Development of free-standing polymer nanosheets for advanced medical and healthcare applications
T. Fujie, Polymer Journal (Focus Review), in press, DOI:10.1038/pj.2016.38
リンク

2016/03/09

【プレスリリース】手術で使える腸に貼る癒着防止ナノ絆創膏 防衛医大、早大、名古屋大の共同研究
下記論文に関するプレスリリースを発表致しました。
Polylactic acid nanosheets in prevention of postoperative intestinal adhesion and their effects on bacterial propagation in an experimental model
A. Hinoki, A. Saito, M. Kinoshita, J. Yamamoto, D. Saitoh and S. Takeoka, British Journal of Surgery, 103(5) in press, DOI: 10.1002/bjs.10122
なお本リリースは早稲田大学公式ページ日経プレスリリースマイナビニュース等でも取り上げられております。

2016/02/25

Istituto Italiano di Technologia (IIT)よりDr. Francesco Grecoが准教授(任期付)として4ヵ月(2月-5月)間, Ms. Agostina Grillone (Fellow-PhD)が研究生として6ヵ月(2月-7月)間来研しています。

2016/02/25

当研究室の藤枝俊宣(助教), 山岸健人, 武岡真司(教授)の総説が「月刊 化学工業 2016 Vol.67 no.2」に掲載されました。

2016/02/25

当研究室の藤枝俊宣博士(助教),山岸健人が第3回アクティヴ・エイジング研究所(AAA) 研究報告会(2016年3月11日13:00-17:30, 早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2階第3会議室)に参加いたします。
"Title", (Speaker):
13:05-13:35 "アクティブエイジング研究から生まれる新しいナノ医療材料の概念と展開" (藤枝俊宣博士(助教))
14:15-14:35 "導電性ナノシートを用いた皮膚表面の形状変化を測定可能なフィッタブルセンサの開発" (山岸健人 リーディング理工学博士プログラム3年)
詳細はこちら

Message from Prof. TAKEOKA


両親媒性分子(リン脂質、糖脂質、アミノ脂質)や医用高分子(水溶性高分子,高分子電解質)、蛋白質、核酸などが構築する多様な分子集合形態や分子間相互作用による協同現象は、 生命現象の理解のみならず、特定の機能を持つナノデバイスの構築においても重要です。本研究室では、生体分子や医用高分子を対象として、これらが集合して構築する分子集合体や構造体を薬物運搬体やナノデバイスとして、医療へ応用展開することを目的としています。


研究内容

ナノシートグループ

自己支持性高分子ナノシートの物性評価と医療応用

バイオイメージンググループ

細胞内の様々な生理現象を可視化するための新規蛍光プローブの開発

ナノ医療グループ - リポソーム

アミノ酸脂質リポソームを用いたより効率の良いDDS担体の開発

ナノ医療グループ - 人工血小板

脂質リポソームを用いた血小板代替物の構築